はじめに
ダウンタウンの松本といえば、テレビゲームが趣味であることをよく話していますね。
放送室、ガキの使い、リンカーンなどで自分の好きなゲームソフトについて話していました。
2020年4月現在、コロナウイルスにより外出自粛となっているいま、家でテレビゲームをするのも良いと思います。
松本人志が絶賛したゲームソフトまとめ
ピクミン
人志松本の〇〇な話で話していましたね。
放送室では、当初ピクミンを犠牲にしながら物語を進めるというゲーム性が好きになれないと話していましたが、独特の世界観、戦略性に後にハマってしまったようですね。
ピクミンを作った宮本茂に会いたいと松本の志願で後に対談も行われていましたね。
ピクミンを作るまでの発想や、他の任天堂ゲームについての話をとても興味深そうに聞いていたのが印象的です。
特に、ピクミンの表情、ゲーム中の役割の切なさについても語っていました。
キャラクターを犠牲にしながら報酬を得ていくという斬新さに魅力を感じているようですね。
サイレントヒル
鍵のありかがわからない、懐中電灯の電池が危なくてハラハラしたといった話を放送室でしていましたね、
かなり没入してハマっていたようですね。
あまり語られることがなかったですが、ゼルダの伝説も大好きといった話をしていました。ダンジョン、解き明かし要素のあるゲームも好きなようですね。
バイオバザードにもハマっていたようです。
ドンキーコング64
ニンテンドー64の名作ゲームですね。
こちらのゲームも5体のキャラクターの特性を生かしてダンジョンを攻略、バナナを集めていくというゲームです。
ニンテンドー64のソフトの中でも人気が高く、霜降り明星のせいやもハマっていたと話していたソフトですね。
ドンキーコングにおなじみの敵を踏み潰していく重量感あるアクションに手が伸びたり銃を撃ったりする各キャラクターの操作性の楽しさで大ヒットしました。
夜寝る前にどこにバナナがあるかをつい考えてしまうとコメントするほど好きだったようですね。
こちらはガキの使いのトークでも面白さを熱弁していました。
ワンダと巨像
こちらはリンカーンの俺の一品という企画ではなしていました。
最も好きなゲームソフトとして紹介していましたね。
巨像にぶら下がって握力が弱まっていくシーンや弱点を見つけ出す面白さについて熱弁、こちらも評価が高いソフトですね。
単純なRPGやアクションよりも少し謎解きの要素があるものや不気味な世界観のあるソフトの方が好むようですね。
絶賛されているニンテンドーswitchのゼルダの伝説ブレスオブザワイルドもこの辺りに当てはまりそうです。
プレイしたことがあるのか、その評価もきになるところですね。
まとめ
ゲーマーだけあって評価が高い神作品を多くプレイしているようですね。
最近のゲームについてはあまり語られていませんが任天堂、宮本茂の作品は特に好きだと語られる機会が多いですね。
ニンテンドーswitchのソフトの感想などもとても気になりますね。
自宅で遊ぶ際には昔のゲームをやってみるのもおススメです。
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